今月の評論家 堀英徳氏というエントリーより。
読者から死語を募集し、堀氏の判断で登録する死語のサイト。登録された死語はサーチエンジンのように検索できる。「見た目よりも内容を重視。1ページあたりの容量が小さいので、アナログモデムでインターネットへ接続している方も、かなり快適だと思います」
死語どっとコムというサイトがあるのですね。アナログモデムでネット接続している人がどのくらいいるか分かりませんが、テキストベースで検索しやすいです。

死語サーチで検索するよりも、死語の索引で探すのがお薦めです。
はい、バタァというのがあったので見てみたら「写真を撮るタイミングの合図。「はい、チーズ」の究極進化型。」という解説が。聞いたことありませんよ。だから死語なのかもしれませんが。
ここにある死語をマスターしたら、究極にナウイおじさんになれそうな気がしてきました。