カンニング中島が骨髄性疾患で入院

カンニング中島が骨髄性疾患で入院しているというニュース。

「怒鳴り漫才」で人気の若手お笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸(33)が、骨髄性疾患のため、昨年末から都内の病院に緊急入院していることが5日、分かった。昨年9月に長男が誕生したばかりだが、体調不良を訴えて12月から検査入院を繰り返し、年末年始のテレビ番組には相方の竹山隆範(33)が1人で出演していた。

関係者は「骨髄移植を検討することもあるかもしれない状態」と話しているそうですが、現在は仕事復帰を目指して闘病生活を送っているそうです。ようやく人気も上昇というところで本人は無念かもしれませんが、完治して復帰してもらいたいですね。

私生活も順調で、知人の紹介で知り合い3年間交際した夫人(33)と昨年4月に入籍。同9月には第1子の長男が誕生したばかり。誕生会見では、子供の名前を書いた色紙を手に「本業はそこそこで…。舞台よりも家庭が笑いに満ちていればいいです」とギャグを飛ばしていた。

病気になった芸人と言えばキリングセンスを思い出します。移植でしか助からないと言われていましたが、復帰しています。カンニング竹山氏にも元気に戻ってきて欲しいですね。

カンニングのヘイ・ユウ・ブルース

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中島は、昨年12月下旬から年始にかけ、特別番組の収録などをキャンセル。単独で出演した竹山が、番組内で「病気で休んでいます」などと説明していた。