「僕はもうおっさんになった、だからこそ更新」と歌う岡崎体育の「おっさん」が元気な子供のコーラスと共にアコースティックバージョンでTHE FIRST TAKEにも登場

Okazaki ossan firsttake

「僕はもうおっさんになった、だからこそ更新」と歌う岡崎体育「おっさん」MV公開という記事を書きましたが、話題になった「おっさん」がTHE FIRST TAKEにも登場です。

「おっさん」という括りで叩かれがちだけどアップデートして素敵なおっさんになっていこうという当曲。

アコースティックギターにバイオリンやビオラ、チェロの弦楽器に加え、子どもたちの元気なコーラスが響き渡り、笑顔の岡崎体育も明るく楽しいアコースティックアレンジになのですが、どこか切なく、ザラついた気持ちにもなります。

どこかに青春を置いてきてしまった侘しさを歌わせたら岡崎体育は天下一品だと思っているのですが「おっさん」を歌うと、なおさらざわざわした気持ちが呼び覚まされるのはなぜでしょうか。

いい曲だたと思うし、曲調も明るく前向きな歌だと思うのですが、どうも‥‥ざわざわ‥‥ザラザラ‥‥する‥‥というのは、誰か分かってくれる人はいますかね?