ツイッターで審判批判 バベルに罰金131万円という記事より。
サッカーのイングランド協会(FA)は17日、リバプールのオランダ代表FWバベルが短文投稿サイト「ツイッター」で審判員を批判したとして1万ポンド(約131万円)の罰金を科した。
ツイッターで審判を批判したとして、オランダ代表でリバプールに所属するバベルに対して、イングランド協会が1万ポンド(約131万円)の罰金を科しています。
イングランド協会によると「ツイッターは公的なものであり、コメントには責任を負わねばならない」ということです。
試合後のインタビューでの審判批判でも、やはり同様の措置が取られたりするのでしょうか。
スペイン代表やオランダ代表ではツイッターが禁じられたりしていたのですが‥‥
▼スペイン代表、W杯期間中はツイッター禁止に
▼オランダ代表、監督がツイッター禁止を指示
確かに、トラブルを避けるためには必要ですね。
▼Masato Kogure (kogure) on Twitter
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