どこにでもTwitterを埋め込める「@anywhere」開発者向けに公開という記事より。
「@anywhere」を利用すると、Twitterにつぶやくためのフォームをサイトに埋め込んだり、そのサイトを離れずにその場でフォローできるようになる。
JavaScriptで比較的簡単にサイトに「@anywhere」を導入することができるそうなのですが、ちょっと時間がないので関連記事をまとめてメモっておきます。
▼Twitter 新 API のドキュメント「Getting Started with @Anywhere」日本語訳 – WebOS Goodies
この @Anywhere は使い方も非常に手軽で、こちらのページでサイトを登録すれば、あとは「Getting Started with @Anywhere」にある JavaScript をページに挿入するだけで利用できます。しかし、当然ですが説明は英語ですので、日本人には少しとっつきづらい面もあります。こんな有用な API が日本で普及しないのは大きな損失、ということで前述のページを日本語に翻訳してみました。
▼Twitter @Anywhereを導入(その1) – Kumoma技術日記
Twitter IDへのリンク追加
html中のTwitter IDを探し出して、リンクを作成する。
つまり、html中から @nakachin とか @chantome のような部分を探し、「@」以降の部分に、twitterのURLへのリンクを作成します。
▼「Google Follow Finder」公開、お勧めTwitterアカウントを提示
「Google Follow Finder」には、14日に発表されたばかりの「Twitter @anywhere」フレームワークが利用されており、ページを離れずにその場でアカウントフォロー手続きが行える。
▼Masato Kogure (kogure) on Twitter
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