“おなら”するロボット犬、「ロボパピィ」という記事より。
その名の通り、“puppy”(子犬)をモデルにした犬型ロボット。開発元は、あの「ロボサピエン」を世に送り出した米WowWEEだ。それだけにAIBOとは一味違うコミカルな動きを見せてくれる。
トイザらスが、恐竜型ロボット「ロボザウルスTR441J」に続いて、犬型ロボット「ロボパピィ」を発売するというニュース。価格は6,999円とロボットとしては手頃です。
吠えたり、片足をあげておしっこをする動作など“犬”ならではの行為も再現。「お手」や「お座り」はもちろん、「伏せ」「仰向けに寝転がる」「ジャンプ」など多彩な“ワザ”を見せてくれる。
周囲の状況に応じて動作が変化するということなのですが、これはかなり多彩ですね。しかも子犬なので、突然倒れたり、おならまでするそうです。かわいいな。
「あまり褒めすぎるとわがままになり、逆に叱り過ぎるといじけてしまうらしい」というのも、6,999円なのに凄いですね。
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