1枚の画像を3Dに変換する「Make3D」というサービスがありまして、まずは動画をご覧ください。
ひょえー、なんでこんなことできちゃうの!? という気もするのですが「Make3D:2D画像から3Dモデルを作る」というエントリーで紹介されておりました。
Make3Dは、2次元の画像を元にして、遠近や視点の変化が得られ、3次元を飛び回るモデルを作りあげる。写真は直接アップロードすることも、Flickrからサイトに持ってくることもできる。
スタンフォード大学の学生が構築したサービスだそうです。
ココでサンプルを見ることができますが、かなりビックリです。
ユーザ登録して利用することができます。
そういえば、似たようなところで写真を3D化する「Fotowoosh」というサービスがありました。こちらも1枚の写真を3D化するサービスです。