大友ハウンドドッグに元レベッカドラムというきじより。
ボーカル大友康平(50)が1人で活動することになったロックバンド「ハウンドドッグ」のサポートメンバーが20日、決定した。7月22日の大阪城野外音楽堂の公演に、5人が助っ人として参加する。
大友康平だけになってしまったハウンドドッグですが、ライブのためのサポートメンバーが決まったそうです。
ドラムは元レベッカのメンバーで、桑田佳祐や浜田省吾のレコーディングなどでセッションミュージシャンとして活躍する小田原豊(43)。ギターは宇都宮隆や渡辺美里のライブに参加した葛城哲哉(45)と若手の西岡和哉(31)。ベースは岡沢茂(49)。キーボードはaikoのライブに出演した佐藤達也(42)
小田原豊と葛城哲哉は知ってますよ。元レベッカと元T.V.ですよね。しかも葛城哲哉はサッカーフリークでNACK 5(埼玉のFM局)の浦和レッズ中継にも出ていたことがあります。
「大友の依頼に、5人がスケジュールを調整した」ということです。果たして新生ハウンドドッグはどんなサウンドを奏でるのでしょうね。