そういや電車内でタバコを吸っていた‥‥今では信じられない!昭和の常識ランキング

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そろそろ平成も30年です。昭和生まれには昭和はすぐそこのイメージがあるのですが、もう30年も前ですか‥‥平成生まれも30歳になっちゃいますか。40年も50年も前になれば、そりゃあ今とは想像つかないような常識もあったわけで。それが今では信じられない!昭和の常識ランキングとしてまとめられています。

平成も来年で30年を迎えるわけですが、その1つ前である「昭和」はもうかなり昔の話になってしまいますね。
およそ30年の間に様々な技術や文化が進化していったワケですが、「常識」もその1つかと思います。

これを見て若い人たちはどう感じるのでしょうか。昭和の記憶があるのも、35〜40歳以上くらいでしょうかねぇ?

ちなみに昭和64年、平成元年は1989年です。ぼくは16歳の高校生でした。

昔話をしていても楽しくないので、ランキングを確認してみましょう!

1位 電車内でタバコが吸えた

2位 1ドルは360円

3位 電車のトイレは線路上に垂れ流し

4位 飛行機でタバコが吸えた

5位 病院の待合室でタバコを吸っている人がいた

さらに7位にも「映画館でタバコが吸えた」というのがあるのですが、タバコ系は本当に今とは全く違いますね。京浜東北線でタバコを吸っている人がいたのを、ぼくも記憶としては持っています。飛行機の喫煙だって、火災になったらと思うと怖いのですが、昔は吸えてましたねぇ。だってそもそも、喫煙所という概念がなかった気がしますからね。

8位の「部活中などに水を飲んではいけない」も、自分がソフトボールの少年団に所属していたのでよく覚えています。水を飲むと疲れるとかナントカ。今なら信じられませんけどね。