gooランキングに「鬱・トラウマになったアニメランキング」というのがありました。個人的にパッと思いつくのは「ザンボット3」です。家族や親戚で地球を守るため宇宙人と戦うものの、最後はみんな死んでいくという‥‥小学生の夏休みに見て衝撃を受けたのをよく覚えています。が、それはちょっとレアケースですかね。一般的にはこんなランキングになっています。
ほとんどの映像作品はなんだかんだハッピーエンドで終わる事が多いですが、それでも作中の恐怖演出などのせいで「怖い作品」と心に残ってしまう作品も多いですね。
ビックリ演出や描写によっては強く印象に残り、思い出すたびに気分が落ち込んだり、トラウマになってしまったりする事もあるかと思います。
トップ5はこんなランキングです。
1位 火垂るの墓
2位 笑ゥせぇるすまん
3位 進撃の巨人
4位 School Days
5位 ひぐらしのなく頃に
や、けっこう最近のアニメですね! でも1位が「火垂るの墓」なのも納得です。
ところで「ザンボット3」は、最終話の放映後にら「プロダクション、スポンサー、広告代理店が真っ青になった」らしいですよ。って、それまで内容をチェックしてなかったの!? とも思いますが。
愛と勇気と力とが静かに眠る海の底〜♪