Nintendo Switch向けソフト「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の世界販売本数が、2023年5月12日の世界同時発売後の3日間で1,000万本を突破したことが発表されました。
任天堂が、Nintendo Switch向けソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破として発表しています。
Facebookでも知り合いがめちゃくちゃ「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の話を投稿しているのを見かけるんですよね。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、どこまでも続く「大地」と、はるか雲の上の「大空」にまで広がった世界で、空を翔けめぐって不思議な空島を探索するのも、天変地異に見舞われたハイラルの危機に立ち向かうのも、どこへ行って何をするのもプレイヤーの自由です。
前作である「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のときもオープンワールドのゲームということで周囲の人がみんなプレイして盛り上がりを実感したのですが、続編である「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」でも、その様子は変わりません。
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の発売は2017年。もう6年も経ったのかという思いもありますし、Nintendo Switchが最前線でまだプレイされているのも凄いと思います。
Nintendo Switch向けソフト「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の世界累計販売本数は発売後3日間で1,000万本（うち国内販売本数224万本）を突破しました。
