今回、新島を旅していて感心したのは、様々なレンタルアイテムが充実しているということ。観光案内所ではライフジャケットが500円でしたが、これは釣りをする時の必需品ですね。桟橋あたりでも釣りができますので、持参せずともレンタルで済ませることもできます。
夏なら浮き輪、ビーチマット、パラソル、シュノーケルなどのレンタルがあります、どれも数百円ですから、もしなければレンタルで済ましても良いでしょう。
レンタカー、レンタルバイクもありますが、平坦なら自転車でも回れるくらいの広さの島ですので、1日くらいはレタンルサイクルを借りてもいいかも。その際に、まだ自転車に乗れない子がいても、子供乗せ自転車のレンタルもあるので安心です。ちなみに店は前忠さん。
サーフボードキャリア付き自転車があるのも、サーフィンの島らしい配慮ですね。波を求めて、移動するのに便利でしょうか。
これはレンタルではないのですけど、エレガンスで売っていた「NIIJIMAバッグ」です。エコバッグ的な感じでしょうか。
値段も安いので、島で移動する際に一つ持っておくと便利かも知れませんね。
「tokyo reporter 島旅&山旅」について
東京都の観光PR事業から招待頂き、東京都新島の取材をしています。