TechCrunchによると、アクションカメラのGoProがStarman Opticalとの合併に合意し、2億8,500万ドルで買収されることになったそうです。GoProが抱える9,200万ドルの負債も解消される見込みです。
GoProがStarman Opticalと合併へ
GoProは近年、業績不振が続いており、2026年6月には新たな資金調達がなければ倒産する可能性があると株主に警告。7月には創業者兼CEOのニック・ウッドマン氏が2,000万ドルを投入していました。
Starman Opticalは光トランシーバーなどのフォトニクス技術を手がけ、米国内で製造施設の建設も進めています。今回の合併では、GoProの光学・画像処理技術とStarmanの技術や製造基盤を組み合わせ、AIや国家安全保障に関わる分野への展開を目指すということです。
GoProは既存の消費者向け製品を引き続きサポートしながら、商業・防衛市場にも事業を広げる方針です。
今回の合併では、GoProの株主に1株あたり1.14ドルと、合併後の新会社の約10%の株式が付与されます。取引は年内の完了を予定しています。












