
TechCrunchによると、Netflixが買収を発表したワーナー・ブラザースに対して、パラマウントが1,084億ドルの“敵対的買収”を開始したそうです。
パラマウントがワーナー・ブラザースに“敵対的買収”
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)がNetflixによる827億ドルの買収に合意した直後、パラマウント・スカイダンスが1,084億ドルの敵対的買収を仕掛けました。
今回の提案は株主に1株あたり30ドルを提示する“全額現金”の構成で、Netflix案(現金+Netflix株の計27.75ドル)よりもはるかに有利だという主張です。
ただしアメリカでの市場シェアはNetflixが20%、WBD(Max/HBO/Discovery系)が13%で、合計すると33%を占めることになります(単純計算はできませんが)。このことから独占禁止法の懸念も呼んでいます。
2大ストリーミングサービスの統合は市場シェアが巨大化し、トランプ大統領も「問題となる可能性がある」とコメントしています。ただし、WBDとパラマウントの組み合わせでも同様の懸念が生じる見込みです。














