Meta、自社ブランド初のAIスマートグラス「Meta Glasses」発表、299ドルから

Meta glasses.

Metaが、EssilorLuxotticaとの提携により、自社ブランド初となるAIスマートグラス「Meta Glasses」を発表しました。価格は299ドルからで、Meta.comやAmazon、Best Buy、LensCraftersなどを通じて販売を開始しています。

Meta、AIスマートグラス「Meta Glasses」発表

「Meta Glasses」は、「Adventurer」「Fury」「Starfire」の3シリーズで展開されます。

「Adventurer」は長方形のベーシックなデザイン、「Fury」は存在感のある太めのフレーム、「Starfire」はKylie Jennerとのコラボレーションによるスリムなオーバルフレームが特徴です。

度付きレンズにも対応し、カラーやレンズの違いを含めて26種類のスタイルが用意されています。

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Metaによると、全モデルに最新のAI「Muse Spark」をベースにしたMeta AIを搭載しています。フレームのアクションボタンからAIを呼び出せるほか、スポーツの試合結果やレストラン検索、スケジュール管理などを音声で利用できます。

耳を塞がないオープンイヤースピーカーやマルチマイクアレイも搭載し、音楽再生や通話、音声操作にも対応しています。

また、ハンズフリーでの写真・動画撮影機能を備え、バッテリー駆動時間は8時間以上。付属の充電ケースを利用すると最大40時間分の追加駆動が可能です。

今後は複数枚の写真から最適な1枚を選ぶ「ダイナミックフォト」機能や、歩行者向けのターンバイターンナビゲーション機能も提供予定としています。

リアルタイム翻訳機能も強化され、日本語、中国語(北京語)、韓国語、ヒンディー語など14言語が新たに追加されました。

MetaはAI時代においてメガネを重要なハードウェアと位置付けており、日常的に使うAIアシスタントの中心となるデバイスを目指しています。

Appleも2027年頃に独自のスマートグラスを投入すると噂されており、Metaとの競争が激しくなりそうです。

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