TechCrunchによると「Discord」が、IPO(新規株式公開)に向けた動きを再び本格化させており、早ければ3月の上場を目指しているとのことです。関係者によると「Discord」は、SECに非公開でIPO関連書類を提出しているそう。
「Discord」3月上場の可能性が浮上
株式市場の上昇基調が続けば「Discord」のIPOは2026年最大級のテック上場案件になる可能性もあるとしています。主幹事にはゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースという大手投資銀行が選ばれています。
「Discord」の月間アクティブユーザーは2億人超とされ、かつてはマイクロソフトからの約100億ドル規模の買収提案を断ったこともありました。
ただし上場することで、ユーザー体験を優先し、収益化は控えめという立ち位置からは軸足をずらさざるを得ないでしょうし、コンテンツ管理や規約が厳格化し“Discordっぽさ”が失われたと感じるユーザーが出てくる可能性はあります。
「Discord」の上場は企業としては自然なステップアップですが、ユーザーとの“ズレ”が課題となるでしょうか。














