くら寿司あるある「狙っていたお寿司が近くまで来た際、寿司キャップの「鮮度くん」がうまく開けられずに焦る」

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我が家の子供たちは回転寿司が大好き。特に子供たちは「ビッくらポン!」の「くら寿司」が大好きです。そんな「くら寿司」の“あるある”的なランキングがあったのでご紹介です!

一皿100円という低価格がうれしい「くら寿司」。無添加へのこだわりやユニークなサービスで規模を拡大し続け、いまや全国に300店舗以上を展開、さらには海外進出まで果たしています。今回はそんなくら寿司で、みなさんが「あるある!」と思うことを聞いてみました。

回転寿司だと、たくさん食べる人でも小食の人でも、共存しやすいのが便利ですよね。明朗会計ですし。

歩いていけるところにあれば、一杯飲めて便利だな〜、なんて思ったりもしますが、贅沢ですかね。ふふふ。

子供が大好きな回転寿司といえば、5皿に1回、ルーレットが回ったりする「くら寿司」です。あれは素晴らしい子供誘因ビームです。あのために「もう一皿‥‥」なんてこともしばしば。

そんな「くら寿司」の「くら寿司あるある」的なランキングがこちらです。

1位 お皿5枚で1回チャンスがある「ビッくらポン!」をしたいがために、5の倍数分食べてしまう

2位 一皿100円だからといって、沢山食べ過ぎてしまう

3位 皿ポケットに食べ終わったお皿を入れるのが楽しい

4位 「ビッくらポン!」の時のタッチ画面であと少しで当たりかもしれない時、ドキドキしてしまう

5位 お腹がいっぱいでも、その種類の多さゆえに、ついデザートを食べてしまう

6位 粉末のお茶がおいしい

7位 狙っていたお寿司が近くまで来た際、寿司キャップの「鮮度くん」がうまく開けられずに焦る

8位 タッチパネル注文方式だから、気兼ねなくどんどん注文してしまい、制限がかかる

9位 一人で来店したときは、「ビッくらポン!」に挑戦するのが恥ずかしい

10位 混雑時の「ビッくらポン!」の当たる確率がかなり低い

どれも心当たりがありすぎるwww

特に、

・お皿5枚で1回チャンスがある「ビッくらポン!」をしたいがために、5の倍数分食べてしまう

は、もちろんそうなのですが、少し前から導入されている「鮮度くん」ですよ。

・狙っていたお寿司が近くまで来た際、寿司キャップの「鮮度くん」がうまく開けられずに焦る

本当にドキドキしちゃう!

・混雑時の「ビッくらポン!」の当たる確率がかなり低い

↑これはやはり他の人も感じているんですね。なんでなんでしょうか。どんどん当てちゃってくれればいいのに!

こんな記事を書いていたら、やっぱり「くら寿司」に行きたくなってきたぁぁぁ!

そうそう「くら寿司」は事前に予約ができるのもグッドです!