著者が専門分野から社会貢献について語る「第2回 Chabo! 著者と読者の集い」

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Chabo!」はCharity Book Programのことで、著者による印税寄付プログラムのことだそうです。登録されている本が売れると、20%が難民・被災民の教育支援、自立支援に使われるそうです。

ということで、その「Chabo!」が「第2回 Chabo!著者と読者の集い」 を開催するそうです。

テーマは「誰かのためになら人はがんばれる〜Chabo! 著者が語る社会貢献の時代〜」で、それぞれの著者が専門分野から語るそうです。

「著者と読者の集い」ということで、いつも愛読している本の著者を間近に見て、意見を聞けるチャンスですね。

講演者・パネラーは以下の通りです。

勝間和代(経済評論家兼公認会計士)
酒井穣(フリービット株式会社 戦略人事部ジェネラルマネージャー)
竹川美奈子(ファイナンシャル・ジャーナリスト)
久恒啓一(多摩大学経営情報学部教授)
山口一男(シカゴ大学ハンナ・ホルボーン・グレイ記念特別社会学教授)
山田昌弘(中央大学文学部教授)
和田裕美(株式会社ペリエ 代表取締役)
木山啓子(特定非営利活動法人ジェン事務局長)

概要は以下の通りです。

日時:2011年2月7日(月)19:00〜21:15(18:30開場)
場所:なかのZERO 大ホール
主催:特定非営利活動法人ジェン
協力:中央大学ビジネススクール
定員:約1,000名(定員となり次第、締め切らせていただきます)
参加費:3,000円(Chabo! プログラムへのご寄付・事前振込)

詳しくは勝間さんのブログの記事をご覧ください。