独の飼いネコ、浴槽下に7週間閉じ込められ「生還」という記事より。
モニカ・ホパートさん(60)の4歳の黒い飼いネコ「ボニー」は6月19日、ホパートさんが住むアパートで作業員らが配管の取り換え工事をしているさなかに行方不明となった。
ドイツで浴槽の工事の際に行方不明になっていた黒い飼い猫「ボニー」が、7週間ぶりに救出されました。浴槽の下から。
7週間ぶりって、約2ヶ月じゃないですが。その間、浴槽の下に閉じ込められてしまっていたのだそうです。
8月8日に、近隣住民がボニーの泣き声を聞き、救出されたときには、ボニーの体重は元の6キロから2キロにまで減っていた。
7週間も経過しても、泣き声を出せたんですね‥‥。それも、体重が6kgから2kgに減ってしまっていたなんて‥‥。
それにしても見つかって良かったです。
しかも、見つかった当時は衰弱がひどく、獣医は安楽死を勧めたということなのですが、今ではすっかり元気になっているそうです。
▼チーズスイートホーム 等身大ぬいぐるみ「猫、等身大になる。」眠り
▼チーズスイートホーム 等身大ぬいぐるみ「猫、等身大になる。」座り