とんかつ専門店の「かつや」が、ロースカツとニンニクのきいた牛バラ焼きを合い盛りにした「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」を、2023年10月6日から発売すると発表しました。
かつや「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」発売
とんかつ専門店「かつや」のロースカツは、創業からのこだわりとして北米産豚肉のジューシー感を保つため、加⼯⼯場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に⾐付けしているそうです。
そんなロースカツを、ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと合い盛りにした「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」が期間限定で発売されます。豚と牛。実に「かつや」らしい丼です。
10月は「ポークトーバーフェス(Porktober Fest)」として、豚の飼育が盛んなアメリカ中西部でもポークを家族や仲間と囲み、お祝いをするのだそうです。
「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」商品概要
・牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼(869円)
・バラ焼きとロースカツの合い盛り定食(979円)
(プレスリリース)