【ファミリーマート】てっぺん振り塩製法で味にこだわり手を触れずに食べられるパッケージにリニューアルした「手巻おむすび」5種類を発売

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ファミリーマートが、より味わいにこだわるてっぺん振り塩製法と、直接、手を触れずに食べられるパッケージにリニューアルした「手巻おむすび」5種類を2021年7月13日より発売しました。

ファミリーマートが2021年9月に創立40周年を迎えることから、40周年に向けたチャレンジ「40のいいこと!?」に取り組んでいるそうです。今回はその一環として「もっと美味しく」にこだわっておにぎりがリニューアルされています。

リニューアルのポイントは2つです。

・こだわりポイント1

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これまでは、おむすび全体に均一になるように塩が振られていましたが、具材のない三角形の頂点と具材周辺の塩の振り方を調整した“てっぺん振り塩製法”が採用され、ひとくち目から最後のひとくちまでおいしく食べられるようになっています。

・こだわりポイント2

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手巻おむすびの開封方法を見直すことで、中のおむすびに直接手を触れずに食べられる開け方を考案したそうです。おむすびの下側をフィルムに包んだまま片手で食べることができます。

こういう情報を知ると、ちょっとファミリーマートのおにぎりを食べてみたくなりますね。

リニューアルした「手巻おむすび」は紅しゃけ、昆布、シーチキンマヨネーズ、紀州南高梅、辛子明太子の5種類です。

ファミリーマートは足立CMOが入社して、確実に情報発信が変わりましたね。プレスリリースからして非常に親しみやすいです。

プレスリリース