【7,000字インタビュー】「PANDA 1/2」M!nam!はロックな発信者「芸能界に戻るきっかけの一つはネット」

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M!nam!こと藤岡みなみ(ボーカル)と、プロデューサーでパンダのジェームズ・パンダJr.による音楽ユニット「PANDA 1/2」に11月某日、インタビューをさせて頂きました!

なんと「ネタフル独占インタビュー」でございます!

きっかけは、ネタフルで猛烈に「PANDA 1/2」のことを書いていたことによります。

ポンパレCM出演の藤岡みなみは「PANDA 1/2」というもう一つの顔を持つパンダマニアの笹ガールだった!
藤岡みなみのユニット「PANDA 1/2」の新譜「中華街ウキウキ通り」が、す‥‥素晴らしいんだぜ!
藤岡みなみのユニット「PANDA 1/2」のミュージックビデオ「中華街ウキウキ通り」を見ようじゃないか!

これを偶然にもジェームズJr.が読んでくれて、そのことを話した相手が共通の知人だったことが発覚。どこで繋がるか分からないこの世界、なんとインタビューをさせて頂けることに!

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藤岡みなみさんといえば最近ではポンパレのテレビCMに出演しているのですが、一方で「PANDA 1/2」のM!nam!としてゴリッとした音楽活動もしています。

子役としてデビューするも、学業に専念するために所属事務所を退社、チアリーディングで全国準優勝するという結果を残してから芸能界に復帰するなど、プロフィールも興味深いです。

さらに生粋のパンダ好き、笹ガールですからね。

ジェームズ・パンダJr.もJ-POPをこよなく愛する30億30歳の音楽プロデューサーということで、実は存在しないんじゃないかと思っていたんですが、いた! しかも、ロックな「PANDA 1/2」の背骨だった!

ということで、パンダなユニットだけに、ほんわかしたインタビューになるのかと思いきや、M!nam!もジェームズJr.もロックな二人。一転してロックな濃いインタビューと相成りました!

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ネタフル:まず初めに、いきなり核心的な話題のようで申し訳ありませんが、M!nam!さんは一度辞められていた芸能界に、時期を経て戻ったそうですね。そのきっかけと、ご自身のネットに対する関心というのは、やはり繋がっているのでしょうか?

M!nam!:もともとタレントがどういう仕事かよく分からなかったというのがあって。運とかルックスとか、いろいろなよくわからないもので構成されている気がして。自分の周りが就職活動を始めた時に、自分もタレントを仕事とすることをいろいろ整理してみたんです。

その時に「情報の文明学」という本に出会って。私は「ほぼ日」が好きなんですが、そこで紹介されていた本なんです。その本で「コンテンツとはなにか?」ということを勉強したんですね。

たとえば「お皿の上に料理がのるとお皿がメディアだ」ということが書かれていたんですが“藤岡みなみ”というメディアで私が伝えていくものが、全部コンテンツだと気付いたんです。人間ってもっとも面白いコンテンツだと思ったんです。

自分でもすぐにカレーのサイトを作ってみたら、自分が面白いと思ったものがすぐに形になって、私が面白いと思うものが、みんなにも面白いと思ってもらえるという経験をして。

それで、タレントは自分をメディアにして、人間的なコンテンツを作ることだと整理することができたんです。

実際に芸能界に復帰したのは大学2年生の時。当時からブログを書いていたんですが、学生ブログランキングのようなものがあって、そこの上位にランクインしたんです。それで「もっと読んで欲しい、見てもらいたい」という気持ちも強くなりました。

キャンパスナイトフジが始まったくらい、一般の大学生だった時よりは名前が広がってきた時に、ブログに共感してくれる人が多くなって、書いていることは今までと変わらないのに価値が全然変わって面白くなって、この場所でもっと面白いことをやっていきたいと思いました。

って、なんでこんな話しているんだろう(笑)

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ネタフル:すごく共感します(笑)ぼくがネタフルでやっていることも10年以上前から変わっていなくて、メールマガジンからブログに変えたら見てくれる人が急に増えたんですね。だから、やっていることは変わらないのに見てくれる人が増えた、というのはすごく良く分かります。

M!nam!:子供の時からニフティの「デイリーポータルZ」とか「ほぼ日」が好きで‥‥

ネタフル:子供の頃から!?(笑)

M!nam!:小学生の高学年くらいからずっとパソコンが好きで、ずっとそういうサイトを見ていて、くだらないことを真剣にやる企画とかノリが大好きだったんです。それで自分でも始めてみたら、見た人が面白いといってくれるんだったら、もっとたくさんの人に見せたいというのがあって。

ネタフル:最初に楽曲を聴いた時に、90年代くらいのぼくも好きな音楽だったんです。そこで疑問に思ったのは、どうしてこんなに若いお嬢さんがこういう音楽をやっているのだろう、と。オマージュになっている、ピチカートだったりフリッパーズギターは聴いていたんですか?

M!nam!:「渋谷系大好き!」というのはジェームズの方なんですけど、私ももともと音楽が好きでした。私はどっちかというと日本のロックが好きで、フェスとかによく行く大学生でした(笑)

90年代への憧れはけっこう強くて、私の世代だからかもしれないですけど、音楽を追いかけるのではなく、音楽を掘っていく、という感じの聴き方をするんですね。だから、90年代の何か輝かしい、面白いことがありそうな雰囲気は感じていました。

キャンパスナイトフジという番組を、私は音楽番組だと思っていたんです。曽我部恵一さんとか、峯田さんとか、怒髪天とか、音楽好きにはピンとくるけど、女子大生のワチャワチャした番組に出そうにない人が出ていて。番組のプロデューサーの方が超音楽ファンなんですよ。周りの女子大生の子たちはどう思っていたかよく分からないけど、私は「なんでゲストが峯田さんなんだろう」とか。だから私はアーティストの方にインタビューしたり話をしたくて、MCを頑張ったんです。

キャンパスナイトフジのオーディションのアンケートで好きな音楽欄にそのときちょうどよく聴いていた「SPECIAL OTHERS」と書いて、プロデューサーからは「このオーディションでこんなこと書いても意味ないよ」と言われたんですけど(笑)

でもそれで最初からプロデューサーの方は私が音楽好きということを知ってくれて、それから音楽の話をするようになったんです。その方を通じて、ジェームズとも出会ったんです。

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ジェームズJr.:じつは僕は日本で昔、ADをやってたことがあるのアルよ。去年、上海から久しぶりに日本に戻って、その時の先輩をお台場に訪ねたわけ。そこで「日本人の女の子をプロデュースしたくて」と話したら「パンダ好きの女の子がいるよ」と言われて、それでM!nam!と会った、というのが何を隠そう真実なのアルよ。

M!nam!:それで音楽の話もしたんですよね。

ジェームズJr.:どんな音楽が興味あるのアルか、と聞いたわけアル。そうしたら通なアーティストの名前が出てきたのアルよ。ドメジャーというわけではないアーティストの良さを感じる感性を持ってたのアルよね。一番好きなアーティストはキセルって。他にもクラムボン、原田知世とか出てきて、もっとこの子を知りたいと思ったのが理由アルね。

僕は2000年代になって出てきた日本の音楽業界の新人アーティストに、90年代に感じたワクワクが感じられないアーティストが多いなと思っていたのアル。いいコになってしまっていて、引っかかってくるアーティストがいなくて面白くなかったのアルね。

それで日本はもういいとなって上海に戻って、中国のアーティストを見ていたアルよ。その中で、再認識させられたというか、型にハマった何かはもう忘れてやりたいと思ったことを貫き通す姿勢を見て。それは、僕にとっての責任の取り方もそうあるべきではないかと気付いたのアルね。それで日本でパートナーを探してM!nam!と出会ったアルね。

M!nam!:私は13年間パンダが好きでしたから、パンダのプロデューサーから声がかかったのは、自分的には理解できる流れでした。

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ジェームズJr.:考えてみると、僕がずっと多くの新人アーティストに対して強く思っていたのは「もっとコミットしろよ」ということアルね。

ネタフル:どういうことでしょうか?

ジェームズJr.:他人の顔色をうかがって何かをするということを、アーティストがやってたらそもそも面白い作品なんて出来るわけがないと思うのアル。大人として大事なことは確かにあるけれど、クリエイターだったり発信する人間が価値あるものを発信しようとするんだったら、それに対して責任とれ、と思う訳。そういうのはアーティストだけでなくて、じつはいろいろな人に言いたいアル。つまり日本の音楽業界に対するロックというか‥‥。

M!nam!:私はスチャダラパーさんが大好きなんですけど、宮沢章夫さんも大好きで。スチャダラパーがラップを始めたのは宮沢章夫さんの舞台を見てこれをラップでやりたいというのがきっかけだったと、何かで読んだことがあるんですね。それを読んでそうだと思って。音楽もそうだけど、音楽にまつわる空気も含めて面白いことをやりたいというのがあります。

ジェームズJr.:90年代は見てる方がわくわくしたのアルよね。音楽を聴いてもどうやっているのか疑問に思ったアル。変なコードが積み重なっていたりして。その後2000年ぐらいからはわりかしオーソドックスなものが多くなって、音楽の中のクエスチョンを探すような楽曲が少なくなった気がするのアルよ。

音楽業界に対して何か鬱屈としたものを感じていたから、それに対するロックを表現したかった僕と、社会とか世界とか全体的なものに対する‥‥なんだろう‥彼女にもそういうのを感じたんだと思うのアルね。それが自己主張だと思うのアルけど、そういうロックな姿勢が垣間見えたアルのよね。

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ネタフル:楽曲と声が一体になるような声質が素敵だなと思っているのですが、これまでにバンド活動をやっていたことはあるのですか?

M!nam!:高校の時に遊びでちょっと、みたいなのはありますけど。子役をやっていた時にミュージカルをやるので、歌のレッスンはちょいちょいあったんですけど、PANDA ½をやると決めてから本格的なボイストレーニングを始めましたね。もともとチアをやっていたので、そこで発声はいけたのかな、と。体力的とか。だから子供の頃から歌手になりたくて歌をうたってきました、というのとはちょっと違うんですけど。

ネタフル:でもどこかで歌手とか音楽をできれば、という思いは?

M!nam!:いや、でもこういう形でなければやりたいと思わなかったですね。曲だけ提供されていたらやらなかったと思う。何か意味があるのかな、と。今はすごく納得してやっています。

ジェームズJr.:過去に何か練習したりしていると、ひょっとすると今のこの感じは削がれていたかもしれないアルね。

僕が初めて会った時に感じたのは、一つ一つの声、言葉にこれは責任がこもっているなとか、これはそうでないな、というのが分かったというか。言葉から感じるものが強い。言ってしまえばウソがつけない子だと思ったのアルよね。そういうものを全ていい形で引き出させるために、最初いろいろあったアルよね。泣かしたりしたこともあるアルし。

M!nam!:パンダに泣かされた(笑)

ジェームズJr.:レコーディングの現場に行くけど発声だけで終わるとか、数字をカウントするだけで終わるとかもあったアルよね。

M!nam!:面白いことをやりたいとか文化を作りたいとかあるけど、基本、音楽ですからね。いい作品ができないと意味がないっていうのがあるから、そこはジェームズはめちゃめちゃ厳しいですよ。そうじゃないと説得力もないし。やっぱりドキドキさせるためにやっているから、中途半端でドキドキさせられないんだったら、やっている意味がないじゃないですか。

ジェームズJr.:音楽はこだわってというのは約束で、ただワーイと面白いだけじゃなくて、社会に貢献したいというのもあるアル。パンダには特に貢献したいアルね。

もちろん難しい時代ではあると思うアルね。ただ、時代のせいじゃなくて、これまでもそうだったかもしれないけれど、建前が多くなりすぎているような気がするのアルよね。

特に中国にいると、いろいろストレートなのアルよね。いい悪いはともかくとして正直で、後腐れはないところで信頼関係が強く結ばれることはあるアルね。

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M!nam!:中国にも私はピンときていて。ジェームズも上海出身だし。大学1年生の時に中国に行ったことがあるけれど、エネルギーがあってびっくりして。

日本はサービスが良すぎるっていうか、魂のないマニュアル化のような。中国はやり方はともかく、本気で接してくれるのを感じたので、日本の元気のなさは私も感じるんですね。中国に行ったこともあったので、ジェームズともその点で共感したんです。本当に大事なものはなんだろう? って。

日本は便利すぎて‥‥便利なものの中にはエネルギーがないんですよ。だから工夫して面白くしないと面白くないと思っていて。人間のエネルギーっていうのは、何か問題を乗り越えようとする工夫の中にあるのに、ある程度満たされてしまって向上心がなくなっちゃってるのかな、とか。

ジェームズJr.:極端に人の顔色を窺わなくてはならないことが多すぎて、アーティストに対して「そんなことをやっていてどうするんだ」と思うことはよくあるのアルよね。そういう意味では、中田ヤスタカさん(Perfumeプロデューサー)は分かりやすくテクノといわれるけれど、あれは僕はロックだと思っているのアルよ。

ネタフル:お話を伺っていると、女性ボーカルにパンダのユニットで柔らかいイメージでいると、その実、二人は全然違うというか、かなりロックな二人がやっているユニットなんですね。

ジェームズJr.:ロックアルよ!

M!nam!:ロックじゃないとしょうがない!

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ネタフル:M!nam!さんにもいろいろな面があると思っていたけれど、こうして話を聞くとPANDA 1/2にも見えている部分と根底に流れている部分と、いろいろある訳ですね。

ジェームズJr.:このインタビューを読んで、今まで好きだった人が全員嫌いになるかもしれないアルな(笑)

それはさておき、M!nam!は本当にいいヴォーカリストであり、プロジェクトを共にする仲間に出会えたと思っているアルね。M!nam!も詩的な要素を持っていると思うので、いずれそういうのが出てきて、よりコラボレーション感が強まるともっと面白くなるのではと思っているアルよ。

ネタフル:詩の世界観はどうですか?

M!nam!:違うとかそういうことは全然ないですね。

ジェームズJr.:「中華街ウキウキ通り」に関して言えば、最初に「思った通りの感覚で歌って」と言ったのアルよ。それで、イメージに合わないフレーズとかを変えたりはしたアルけれど。

どうしても、というところは説明していくアルね。世界が見えている彼女の言葉と、何か建前で言っているのは明らかに違うので、明るさとかピッチとか、レコーディングにも出るのアルよね。

M!nam!:自分で真剣に歌い始めてはっとすることがたくさんありました。心のゆらぎみたいなのが出るな、と。それがでも面白いというか。

レコーディングは真空パックをする作業だと思っているんです。その時の空間とか、空気とか、思っていることとか、それがあとで全部配られるというか、その時の全てを詰め込む作業で。

だから「ウキウキを入れないと」と思っていて。涙で終わったレコーディングもあったけれど、絶対にそんなのを真空パックしてはいけないと思って。ウキウキした気持ちの空気が入っていないと、意味ない曲だというところにはこだわりましたね。

ジェームズJr.:できてないと、僕が「なんでできないアルか!」と切れちゃうわけアルよ。

M!nam!:作品作りに関しては厳しいんですよね。

ジェームズJr.:そう。いい作品ができないと悔しいのアルよねぇ。

M!nam!:そういう厳しさは信頼しているというか。

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ネタフル:みんなが作品についてネットでわいわい言っているのを見てジェームズさんはどうですか?

ジェームズJr.:上から目線にきこえてしまうかもしれないのアルけれど「捨てたもんじゃないな」と思ったアルよ。ロックだなんだと言ってるけど、どこかで厭世的になってもいて。そういう風な中で、不満があったアル。発売するまでは自分の作品でいいものができた、自分にとっていい、身内にもいい、しかしそれが世に出てどうなのかな、というのがあったアルね。

M!nam!:みなさん、びっくりするくらい褒めてくれて。間違ってなかったんだな、と思いましたよ。

ジェームズJr.:僕が思うに、ファンの方たちも同じような感覚を持っていたんじゃないかと思うのアルよ。今の音楽シーンはどこか面白くないな、と思っているのでは、と感じているのアル。たくさんのアーティストの一つとして購入するのではなく、このアーティストのこの曲、として買ってくれたのではと思ったアルね。買ってくれたというツイートは決意表明だと思っているアル。

M!nam!:みんな評価できずにオピニオンリーダーについていく、というのがあるじゃないですか。でも例えばラジオで一回聴いていいと思ったと言ってくれてるような方がいたんです。

ジェームズJr.:そんなことってそんなにあることじゃないと思うのアルよ。びっくりしてメールしましたラジオ局に、とかあったのアルよ。だから嬉しかったアルよ。

M!nam!:それができたという気持ちにも、やり続けないと、という気持ちにもなりましたね。

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ネタフル:それでは最後に、ネットを見てくれている人に向けて一言お願いできますか?

M!nam!:とにかく一回でいいから聴いてください!

ジェームズ:せめて一回チャンスが欲しいアル。

M!nam!:来年はパンダ年! パンダブームを盛り上げたい! 上野動物園にパンダが来ますけど、みなさんも年間パスポートは買いましたか?

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子どもの頃から「ほぼ日」や「デイリーポータルZ」が好きで、本人も“発信者”であるM!nam!こと藤岡みなみさんのコンテンツは次のようなものがありますので、ぜひチェック!

パンダGo!Fight!Win!(ブログ)
@fujiokaminamiツイッター
パンタ論(テキスト&写真)

アーティストがネットのフラットな場所に立って、自分のコンテンツをこれだけ発信しているというのは、かなりすごいことなんじゃないかと思うんですね。自分がコンテンツになるということに対する考え方も、とても新鮮でした。

それだけに、ネット発でどんなことに巻き込まれたり、巻き込んだりしていくのか興味津々です。「Perfume」の次にくるのは「PANDA 1/2」です。同じ「P」ですし!

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「PANDA 1/2」は新曲「中華街ウキウキ通り」をリリースしたばかりなのですが、早くも次のリリースが待ち遠しいです。そのあたりは、ジェームズJr.に頑張って貰わないとけいないですね!

2010-11-24_1250.png 中華街ウキウキ通り - Single - PANDA 1/2 2010-11-17_1303.png 上海は夜の6時 - Single - PANDA 1/2 2010-11-17_1303-1.png New Music Machine - PANDA 1/2