仲里依紗が海外デビュー“時かけ”映画祭出品という記事より。
女優の仲里依紗(20)が15日に韓国・プチョンで開幕する「第14回プチョン国際ファンタスティック映画祭」に参加する。今年3月に公開された主演映画「時をかける少女」(監督谷口正晃)が正式招待され、現地で舞台あいさつに出席。
仲里依紗が主演した「時をかける少女」が「プチョン国際ファンタスティック映画祭」に正式招待されることになり、現地で舞台挨拶を行うそうです。
「時をかける少女」は、各国のSF、ファンタジー作品の中から話題作を集めた「ワールド・ファンタスティック部門」に出品され、16日と17日に現地で上映される。
「プチョン国際ファンタスティック映画祭」は「釜山国際映画祭」と並ぶ韓国の2大映画祭の一つで、仲里依紗は韓国語での挨拶を練習しているとのこと。
06年に劇場公開されたアニメ版でも主演声優を務め、国内外で話題を集めた。その人気を受けて、実写版はすでに英国、香港での公開が決定した。
「ゼフセラーマン」もそうですし、最近の仲里依紗は大活躍ですね。2010年後半にも期待です。