こ! こここここ、これは!! 板尾創路主演で、35年ぶりに「電人ザボーガー」が映画化されるそうです!
ものすごく当時のママ感もあるのですが、もうちょっと「電人ザボーガー」の頭部が大きかったですかね。いや、しかし懐かしいですね。
板尾創路主演で36年ぶり『電人ザボーガー』映画化という記事になっています。
1974年から約1年間、フジテレビ系で放映された特撮ヒーロー『電人ザボーガー』が36年ぶりに井口昇監督によって映画化されることになり、お笑い芸人・板尾創路(46)が主演することがわかった。
1974年ということは、リアルタイムだと2〜3歳くらいなので、再放送を見ていたのでしょうかね。バイクが「電人ザボーガー」に変身するシーンとか、大好きでしたよ。
当初、低年齢層を意識したヒーローアクション活劇として作られたが、主人公・大門豊と亡き父が作った変形型バイクロボット『ザボーガー』という、人間とロボットの絆を描いた重厚なドラマ性などが語り継がれ、今なお根強い人気を誇っている。
そうそう。これ、バイクなんだぜ‥‥ということで、映画版もそのドラマ性を受け継ぎ「青年期の章」「熟年期の章」の2部作になるということです。
「自分は25年後の後半の大門豊を演じるので、前半の大門を超えるくらいの大門を演じきりたいと思っています」と板尾創路。
2011年春公開予定。観に行きたぁ〜い!