Appleから「Mac OS X 10.5.5アップデート」がリリースされました。早速、アップデートしました。
午前中はサーバに接続しにくかったのですが、午後になったら大丈夫でした。
Apple、「Mac OS X 10.5.5アップデート」提供開始という記事によれば「10.5.5の目的はセキュリティアップデートの提供と動作の高速・安定化」ということです。
さらに、
MacBook Airのビデオ再生、CPUコアのアイドリング、リモートディスク共有において動作が不安定になる問題などが解決される
というのも気になるところなのですが、これはシングルコア化に対応する「MacBook Air Update」と同じなのでしょうかね。
しばらく様子を見てみたいと思います。