Mac OS Xのセキュリティパッチ、Safariなどの危険な脆弱性を修正という記事。
アップルコンピュータは13日、Mac OS Xのセキュリティ修正を行なう「Security Update 2006-002」を公開した。対象となるOSはMac OS X 10.4.5および10.3.9で、Intelプロセッサ用のMac OS X 10.4.5も対象となる。
SafariやMailの脆弱性に対するアップデートがメインになっているようです。
今回公表された脆弱性について、デンマークのSecuniaは危険度を5段階で最も高い“Extremely critical”と評価しており、ユーザーに対してアップデートを行なうよう呼びかけている。
これは早めに対応しておきたいですね。ぼくもこれからアップデートしておきます。