ローソン「重慶飯店監修 麻婆ぱん」四川の味!予想外にピリ辛で美味いぜ!

重慶飯店監修 麻婆ぱん

横浜中華街にある老舗四川料理レストラン「重慶飯店」が監修した「重慶飯店監修 麻婆ぱん」を食べてみました。こちらはローソンの商品で、関東甲信越限定となっています。価格は160円。

「重慶飯店監修 麻婆ぱん」の感想

まだ「重慶飯店」は訪れたことはないものの、料理人の方とプレスツアーにご一緒させて頂いたことがあり、勝手に縁を感じています。

それもあって、ローソンで「重慶飯店」を見かけたら、食べてみなくては! というわけなのです。

重慶飯店監修 麻婆ぱん

「重慶飯店監修 麻婆ぱん」のカロリーは288kcal、炭水化物は31.6gです。原材料には「麻婆フィリング」が多く使われており、中に粒状大豆たんぱく、竹の子、たまねぎ、麻婆ソース、豆板醤、豆鼓醤などが入っているのを見るとなかなか本格的な中華料理ぽいことが分かります。

重慶飯店監修 麻婆ぱん

袋から取り出してみると、普通にカレーパンのようです。いわゆる揚げパンですね。

食べてみると‥‥おおっ!?

思わず声が出そうになったのですが、思っていたよりピリ辛なんです。舌先にビリッときて驚きました。これって豆板醤がけっこう聞いているのかな。

重慶飯店監修 麻婆ぱん

リュックの中に入れていたのでちょっとペチャンコですが、パンの中には満遍なく麻婆が入っています。

それにしても、さすが重慶飯店監修ですね。四川料理のレストランですから、辛さにはこだわりがあるのでしょう。

コンビニで販売される万人向けの商品かと思いきや、辛さの自己主張があって驚かされました。真っ赤なパッケージが味を表していますね!

これはぜひともまた食べたいと思います。ごちそうさま!!!!!

>>【関東・甲信越限定】横浜中華街にあるレストラン「重慶飯店」監修メニューが登場!|ローソン研究所