既にiPhone 11/11 Pro/Pro Maxを使用しているライターたちの先行レビューが、国内メディアで解禁されました。
個人的にはカメラ機能に注目していますが、先行レビューを読むと「やはり新しいiPhoneは買いだな‥‥」と思いを強くしているところです。
既に購入を決めた人も、購入を検討している人も、ぜひ参考にしてください!
国内メディアのiPhone 11/11 Pro/Pro Maxの先行レビューまとめ
▼iPhone 11 / 11 Pro、子供を撮ってわかった飛躍的カメラの進化。実機先行レビュー(石川温) – Engadget 日本版
今回からは、ポートレート撮影時にズームだけでなく、等倍での撮影が可能となった。これにより、周りの景色を入れた状態でのポートレートが可能となり、よりその場の雰囲気を反映したポートレート撮影ができるようになったのだ。
▼選ぶならiPhone 11かProシリーズか–カメラ機能の進化【松村太郎の先行レビュー】 – CNET Japan
Appleによると、メインで撮影するカメラ以外の1つないし2つのカメラも常に動作し、測距や調光、ホワイトバランスの調整など、シーンに合わせた分析を行なっているという。こうして、見違えるような写真が得られるようになった。
▼iPhone 11/11 Pro先行レビュー、注目はやっぱりカメラ。Huawei P30 Proとの撮り比べも(本田雅一) – Engadget 日本版
動画の画質や手ぶれ補正などの動きは、iPhone XSよりもさらに改善された印象です。撮影しながら歩き回っても、ジンバルを使っている並に安定した撮影が行えます。
▼iPhone 11、驚異のカメラが想像以上にヤバかった…プロも驚く3眼の真髄
三脚などで端末を固定すると、露出時間を長く設定することも可能。星空の撮影もできるそうです。
▼ASCII.jp:アップルiPhone 11 Pro Max先行レビュー:例年以上にテクノロジーの面白さが詰まった1台 (1/5)|iPhone 11、ASCII徹底大特集!
超広帯域通信(Ultra-wide band、UWB)に対応するU1チップというワイヤレスチップが新たに搭載されました。これはWi-FiやBluetoothではつかめなかったデバイスの方向や距離を正確に取得することができるようになる仕組み。
▼iPhone 11 / 11Pro、カタログだけじゃ分からない実機で確認できた7つの「進化点」(西田宗千佳) – Engadget 日本版
撮影中のフレームの「外」にも映像がぼんやり見えるのがおわかりいただけるだろうか? 基本的に、記録されているのはもちろんフレームの中。外は撮影時に”ガイド”の役割を果たしている。これが意外なほど使いやすく、フレームが決めやすい。
▼アイフォン11 / アイフォン11 Pro Max 先行レビュー | HYPEBEAST.JP
向こう2年はAndroidが追い付けない性能を誇るA13 Bionicチップと、これまでより大幅に明るくなったディスプレイを搭載しているにもかかわらず、最長20時間もビデオを再生できる省電力性、そして正確に向きや距離を検知するワイヤレスセンサーと、「Apple」が密かに投資してきたテクノロジーを惜しみなく注ぎ込まれている。
▼ついに理論値1Gbps超え!iPhone 11/11 ProシリーズのLTE通信速度を検証してみた(石野純也) – Engadget 日本版
通信面では、iPhone XS、XS Max、XRに続いて、eSIMに対応しているのもポイントと言えます。海外では、Pixel 3シリーズなどがeSIMに対応していますが、日本で購入できるスマホとしては、iPhoneがほぼ唯一の存在。
▼iPhone 11 Pro Maxは「まるで高級コンデジをポケットに入れる感覚」(松村太郎) – Engadget 日本版
例えば子どもやペットの写真を撮っていると、シャッターの瞬間にフレームの外に出てしまった、といった失敗写真が量産されます。「設定」アプリのカメラの項目で「写真のフレームの外側を含めて撮影」をオンにしておくと、撮影した後にトリミングの要領で、撮影時に収まらなかった部分へとフレームを動かすことができます。
▼“高い”のか“最高”なのか。「iPhone 11 Pro」を試す【実機レビュー】 | BUSINESS INSIDER JAPAN
実際に動画に加工をしてみたが、静止画に加工するのと変わらない体感で実にサクサクと編集できたのに驚いてしまった。
▼カメラの進化が楽しさと使い勝手を跳躍させる――iPhone 11/11 Proレビュー (1/4) – ITmedia PC USER
それではiPhone 11と11 Proシリーズの差別化要因は何かというと、まず1つは望遠レンズの有無、そして11 Proが搭載するはるかに明るく(800ニト/写真によっては1200ニト)発色が良いSuper Retina XDRディスプレイを搭載していること、バッテリーの持ちが長いこと、大容量の512GBモデルが用意されていることなどとなっており、ほとんどの人はiPhone 11でも十分に満足できる価値をしっかりと提供している。
▼【西田宗千佳のRandomTracking】iPhone 11と11 Pro Maxレビュー。超広角の魅力、動画視聴ならPro Max – AV Watch
Pro系は標準添付のACアダプターがUSB Type-Cを使った18W仕様のものになったのだ。ケーブルもそれにあわせ、USB-C Lightningケーブルになっている。
▼詳細レビュー「iPhone 11」がProよりも“買い”であるこれだけの理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN
表面上は「0.5x(13mm)」「1x(26mm)」「2x(52mm、iPhone 11 Proのみ)」という表記だけで、切り替えもワンタッチ。画像解像度も変わらないし、歪みが増える感じもない。色の一貫性も保たれている。動画撮影中に切り換えることもできるので、ちょっとしたエフェクトのように扱うことだってできる。
▼「iPhone 11」シリーズを試す カメラは“超広角が加わっただけ”ではなかった (1/4) – ITmedia Mobile
結論から言うと、どちらも光がほとんどないわりにはよく撮れている。ただし、自然さでは、iPhone 11 Pro Maxに軍配が上がる。発色の正確さも、iPhone 11 Pro Maxが一段上回っている印象だ。複数の写真を合成しているにもかかわらず、手ブレがほぼないのも評価できる点だ。
▼「iPhone 11」「11 Pro Max」を試して実感したカメラ大幅進化 そして将来の強みとは (1/3) – ITmedia PC USER
端末の性能はもちろん強化され、搭載される「A13 Bionic」はあらあゆるSoC(System on a Chip)の中でも、最も処理能力が高いCPU、GPU、ISP(Image Signal Processor)を内蔵するだけでなく、ニューラルネットワーク処理専用の「Neural Engine」も業界随一。