iPhone X・iPhone 8/8 Plusの関連記事まとめ

2017 09 13 0626

日本時間2017年9月13日未明になった「iPhone X」と「iPhone 8/8 Plus」に関連する記事をまとめておきます。

iPhone X

[N] 「iPhone X」5.8インチの全面ディスプレイ、Face ID認証、ワイヤレス充電、A11 Bionic搭載し10月27日より予約受付開始

「iPhone X」は、噂通りの5.8インチ全画面ディスプレイはSuper Retinaディスプレイ、顔をマッピングするTrueDepthカメラシステム、顔認証のFace ID、ワイヤレス充電といった機能を備え、2017年10月27日より予約受付を開始します。日本での発売は11月3日となります。

[N] 液晶サイズが大きい「iPhone X(5.8インチ)」の方が「iPhone 8 Plus(5.5インチ)」より小さいって知ってた?

現時点では「iPhone 7 Plus」からの買い替えは悩んでいるところなのですが、このサイズ感はいいですなぁ。と思えてきました。

iPhone 8/8 Plus/Xに早速触った! ガラスボディーや新しい操作性をチェック (1/2) – ITmedia Mobile

ホームボタンがなくなった結果、操作は左右のボタンと画面へのタッチだけで行うようになった。アプリ起動中に画面下を上方向にフリックするとホーム画面に戻る仕組みで、途中で指を止めると、タスク一覧の画面が表示される。画面下を左右にフリックすることで、アプリを切り替えることもできる。

iPhone Xは「最後のiPhone」であり、Appleからの挑戦状だ:情熱のミーム 清水亮 – Engadget 日本版

ただし、iPhone Xがメガネへと移行するまでにまだ数回のマイナーバージョンアップがあると考えられる。そんなひと足飛びにこれまで見たことがない世界へは行けない。だが、AR✕AI時代のための滑走路をiPhone Xは引き始めたと見ていいだろう。

「iPhoneX」を発表 アップル「未来のスマホだ」:朝日新聞デジタル

従来モデルで下についていた「ホームボタン」はなくなり、端末の表側全体を画面で覆うようなデザインになった。画面上で指を下から上に動かすことでホーム画面を表示できる。

「iPhone X」の「X」が意味するもの – ITmedia Mobile

ティム・クックCEOは、はっきりと「アイフォン テン」と発音していた。つまり「テン」と読むのが正しい。2017年がiPhone誕生から10周年であるため、この「10」になぞらえたのだろう。

「iPhone X」はホームボタン廃止 どう操作すればいい? – ITmedia Mobile

画面を見るだけでロックは瞬時に解除されるが、ホームボタンがなくなって、どうやってホーム画面に移動すればいいのか? 答えは簡単。画面の下端に細長いバーが表示されるので、画面の1番下から上にスワイプすると、ホームに移動できる。アプリ操作中などにホームへ戻りたくなったときも同じ操作だ。

「iPhone X」を写真で見る–顔認証にも対応するハイエンドモデル – CNET Japan

以下では、初めて明かされたその全貌を写真で紹介する。

iPhone 8/8 Plus

[N] 「iPhone 8/iPhone 8 Plus」新しいガラスとアルミニウムのデザイン、A11 Bionic、ワイヤレス充電を搭載し9月15日より予約受付開始

新しいガラスとアルミニウムのデザイン、Retina HDディスプレイ、A11 Bionicチップ、ポートレートライティングをサポートしたカメラ、ワイヤレス充電のサポートなどを特徴としています。

[N] NTTドコモ「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「Apple Watch Series 3」の発売を発表 〜予約も9/15から

発売に先立ち、9月15日(金曜)16時1分から「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「Apple Watch Series 3 (GPS + Cellularモデル)」の予約受付を開始するとしています。

「iPhone X」は何て読む? – ITmedia NEWS

iPhone Xだけでなく、下位2モデルも「iPhone 7s/7s Plus」を飛ばして「iPhone 8/8 Plus」となるなど、従来の型番ルールから逸脱した名前となった。

「iPhone 8/8 Plus」と「iPhone X」は何が違う? 7/7 Plusからの進化点は? (1/2) – ITmedia Mobile

iPhone 8/8 Plusの基本的なデザインはiPhone 7/7 Plusから大きく変わっていないが、背面の素材が従来のアルミからガラスに変更されている。背面がアルミなのはiPhone 5からiPhone 7/7 Plusまで続いており、ガラスを採用するのは「iPhone 4s」(2011年発売)以来だ。

iPhone 8/8 Plus/Xのカメラは何が変わったのか – ITmedia Mobile

ポートレートライティング(β版だけど)はそれを一気に挽回する機能。ポートレートモードで動作し、人物を検出すると、人物の「ライティング」(つまり光の当たり具合)をデジタル処理でコントロールするのだ。

ホームボタン消え、顔認証搭載の「iPhone X」も登場–アップル、新「iPhone 8/Plus」 – CNET Japan

iPhone Xのボディを囲んで補強するステンレススチール製フレームは、Appleが特別に開発したもの。スペースグレイの仕上げには、ステンレススチール製フレームの色とガラスの色が正確にマッチするように、物理蒸着と呼ばれる処理を施した。

その他

iPhoneやApple Watchを同時にワイヤレス充電できる「AirPower」、2018年発売へ – CNET Japan

AirPowerは充電に対応するエリアが広く、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」のユーザーは、「Apple Watch Series 3」やワイヤレスヘッドホン「AirPods」用の新しい無線充電ケースなど、最大3台の機器を同時に充電できるようになるという。

auが4つの電波を束ねる「4CCキャリアアグリゲーション」、iPhone 8/8 Plusから – ケータイ Watch

当初の対応機種はiPhone 8とiPhone 8 Plus。3.5GHz帯×2、2.5GHz帯×2、あわせて4つの周波数帯を組み合わせて下り最大558Mbpsという速度を実現する。

iPhoneX対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

従来のベースサイズであった4.7インチディスプレイの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。

Apple、ワイヤレス充電対応AirPodsをスニークプレビュー – ITmedia NEWS

Apple Special Event September 2017の発表の中でAppleが行なったQiワイヤレス充電に対応したワイヤレス充電器「AirPower」のスニークプレビューで、ケーブルレスBluetoothイヤフォン「AirPods」の充電ケースが登場し、Qiワイヤレス充電に対応したモデルの存在が明らかになった。

AppleのQiワイヤレス充電、今わかっていること – ITmedia NEWS

なお、高速ワイヤレス充電は、年内に無料で提供されるソフトウェアアップデートによって利用できるようになるとあり、当面は5W充電となるようだ。

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