測った長さを写真に記録できる巻尺付きiPhoneケース‥‥なるものがあったら便利だと思いませんか!?
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▼「日本の物作りを立ち上げる」Cerevoがガジェット特化クラウドファンディング -INTERNET Watch
株式会社Cerevoは12日、電子機器や周辺機器といったガジェットに特化したクラウドファンディングサービス「Cerevo DASH」を公開した。ガジェットの開発や販売に必要な費用を複数の個人から集め、Cerevoが持つ製造・販売・サポートのノウハウを合わせることで、ガジェットの商品化を図る。
最近、にわかにクラウドファンディングが注目を集めていますが、
そこにCerevoが参戦し、ガジェットに特化した「Cerevo DASH」がスタートしています。
(「CAMPFIRE」のプラットフォームを活用しています)
ガジェット開発者は、Cerevo DASH上で目標金額とプロジェクトの概要を登録し、指定期間内に目標金額に到達するとプロジェクトが成立する。ガジェット開発者は集まった金額から20%の手数料を差し引いた金額を受け取れる。一方、支援者は開発者が設定したリターン(試作品の先行体験、製品の割引販売、ノベルティグッズなど)を入手できる。目標金額分に到達しなければ、支援金の受け渡しは行われない。
「こんなガジェットを作りたいんだけど‥‥」「よし、少額出資しよう!」みたいなことが、繰り広げられる訳です。
で、その「Cerevo DASH」の第1弾が、測った長さを写真に記録できる巻尺付きiPhoneケース「iConvex」という訳です。
ただ単に巻尺で測れるだけでなく、撮影した写真に、その長さを記録することができるのです。
大量に測る必要がある時、例えば引っ越しとかですかね、そんな時にはこんなiPhoneケースがあったらな〜、なんて思うんじゃないでしょうか。
10,000円以上の支援をすると「iConvex」1台が送られてきます。