iPhoneでマクロ撮影してみるという記事より。
最初はメモカメラとして素晴らしいと思ったiPhoneだが、使っていく内に問題が。そもそもカメラ性能が低く、おまけレベルなのは分かっていたのだが、何しろ被写体へピントが合わないのだ。
そうなんですよねぇ。風景やスナップ写真などを撮影する分には気にならないのですが、モノ撮りをしようと思うと、ピントが合わずに厳しいことになります。
そこで記事では、ケータイカメラ用に販売されていた外付けマクロレンズ「ケンコー カメラ付き携帯用 おもしろれんず 寄って寄って撮れる」を試しています。
▼ケンコー カメラ付き携帯用 おもしろれんず 寄って寄って撮れる MPL-PX 086160
ところがこれが、どうもマクロ過ぎてしまって、名刺サイズでもピントが合わずにメールマガジンくらいまで寄らないといけないらしいです。
こうしたオプションを後付けするのでも構わないので、もう少しマクロ撮影が得意になってくれると嬉しいです。
↓こんなワイドマクロレンズはどうでしょうか?
▼上海問屋 携帯電話用 ワイドマクロレンズ DN-MCL20
▼トダ精光 ケ-タイレンズ K-701 WIDE0.5倍 アルミミウム製 シルバー
▼トダ精光 ケ-タイレンズ K-038 SUPERWIDE0.38倍 アルミミウム製 シルバー
撮影時に手で押さえるには0.38倍くらいが丁度良いかと思ったのですが、使っている人のレポートを見ると、0.5倍くらいの方が良さそうですね。
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