
9to5Macによると、ついに切り欠きのないエッジツーエッジの全画面ディスプレイのiPhoneが2026年に登場しそうです。それが、2026年にリリース予定の折りたたみiPhoneで実現する可能性が出てきました。
2026年に“真の全面スクリーン”のiPhone
JPモルガンの最新レポートによると、折りたたみiPhoneにはディスプレイ下に24MPのフロントカメラが搭載され、ノッチもダイナミックアイランドも存在しない完全なオールスクリーン仕様になる可能性が高いと伝えられています。
さらにFace IDは非搭載で、サイドボタン型Touch IDが採用されると噂されています。
外側・内側の両方のディスプレイにカメラが搭載される見込みで、JPMorganの言う通りであれば、iPhoneがディスプレイ下カメラ技術を採用するのはこれが初めてとなります。
これらにより、画面上には一切の切り欠きがなく、シンプルで没入感のあるデザインが実現しそうです。











