まるで新書を読んでるようにしか見えない‥‥そんなスマホケース「本のスマホケース」が発売開始となりました。これを使っていれば「本を読んでいる!?」と思われ、かえって電車内で注目を集めてしまうかもしれません!? サンプルで作らせて頂いてのでレポートします!
「本のスマホケース」を作ってみた感想
「本のスマホケース」は基本的なデザインはテンプレートとしてあるので、タイトルと著者名を入力するだけで簡単に新書風のスマホケースを作ることができます。
Twitterアカウントがあれば、アイコンとプロフィールを連動することも可能です。より新書らしさが増します。
「本のスマホケース」をつけて友人と会うと、たいていの場合は二度見されます。「それなに!?」という具合に。
注目度はかなり高いと思うので、もしかすると宣伝したい文言を書籍タイトルとしても面白いのかもしれません。
「本のスマホケース」の完成品
ぼくはiPhone 7 Plus用で作成しましたが、iPhoneだけでなくAndroidも機種ごとにカメラ穴が設計されているため、本体にぴったりとフィットします。内側にはカードを入れる場所もあります。
表から見ると完全に新書です。カメラ穴はあるものの、こだわりでストラップホールすらないので、パッと見では完全に書籍に見えてしまいます。
実際にiPhone 7 Plusで使用しているところです。いわゆる一般的な手帳タイプのスマホケースと使い勝手は同様でしょう。肉厚タイプなので、保護される安心感は大きいです。写真撮影も普通に行うことができます。
印刷は高解像度のUV印刷方式を採用しており、キメが細かく、落ち着いた色合いで高級感もあります。安っぽさはありません。価格は税別で5,680円ですが、このクオリティなら納得かもしれません。
「本のスマホケース」は自分で使うのも良いですが、プレゼントにしても驚かれる、喜ばれる、ユニークな商品ではないかと思います。
>>本のスマホケース