「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」あのダンボーモバイルバッテリーが小さくなって目が光る！という記事を書きましたが、本日よりダンボーモバイルバッテリのミニバージョンが発売開始となっています。モニター用にサンプルを1台送って貰ったので、ファーストインプレッションをお届けしますね！
前モデルはすぐに売り切れ、買えなかった人たちが阿鼻叫喚だったのですが、今回は在庫は潤沢のようです！（12月5日18時現在在庫あり）
何はなくとも開封の儀でございますよ。
こちらがパッケージです。改めて見ると、昔のテレビみたいですね。可愛いですね。こっちみんな！ みたいな感じで、テレビの中から覗いています。
ミニダンボーモバイルバッテリーも、1Aと2.1AのUSBポートがありますので、同時にiPhoneとiPadを充電することが可能です。
裏面です。前モデルが10,400mAhだったのと比べて、6,000mAhとなっています。もちろんバッテリ容量は小さいですが、全体のサイズも小さい。これでもiPhoneが2.5回くらい充電可能です。
底面にはスペックが記載されています。本体サイズは74mm x 48mm x 34mm、重量は140gです。使用回数は約500回とされています。
これはリボルテックダンボーの大サイズとの記念撮影です。実は、ミニダンボーモバイルバッテリーは、リボルテックダンボーの大サイズの頭部と同じくらいのサイズなのです！
そこに、チビのリボルテックダンボーがやってきました。仲間が増えるのが嬉しいようです！
さあ、それではいよいよ、パッケージを開けてみます！
ジャジャーン♪
入っているのはこちらの4点です。マニュアル、USBケーブル、麻袋、そして「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」本体です！
何気に、USBケーブルが白というのが嬉しいです。こういう付属品はたいてい黒いUSBケーブルなのですが、やっぱりダンボーモバイルバッテリーには白でしょう！ こだわりを感じます。
鎮座まします「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」です。
本体底面にはスペックが記載されています。
USBポートは側面にあります。1Aと2.1Aです。
充電は、その反対側からです。
今回のこだわりは目が光ること！
口を押すと目がピカーとなります。バッテリが少なくなると、目は赤くなります。
前モデルではバッテリ残量用のインジケータがあったのですが「目が光るようにして欲しい」というリクエストが多かったのだそうです。
前モデルとサイズ感を比較してみましょうね。幅は倍くらいになっているのが分かりますが、しかし、こいつ段ボールなんで仕方ないんです。許して。
その代わり、フットプリントは随分と小さくなっています。
ということで、めでたくダンボーファミリーに「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」が仲間として加わりました！
左からリボルテックダンボーの大サイズ、真ん中下が「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」のパッケージ、上が「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」です。右の奥がダンボーモバイルバッテリーの前モデル、手前がリボルテックダンボーの小サイズとなっています。
ほら！
リボルテックダンボーの大サイズの頭と「cheero Power Plus DANBOARD version -mini-」のサイズが同じくらいでしょう？
前モデルと比較すると厚みはありますが、随分とコンパクトになっていることが分かります。6,000mAhもあれば、普段使いには十分ですね。箱形になっているので好き好きはあるかと思いますが、ダンボー好きなら間違いなく“買い”でしょう！
けっこう、この箱形って安定感があるので、バッグなどに収納する時には下の方で収まりが良いかもしれませんね。なんて思っているところです！
Amazonで3,250円で販売中です。気になる方は、在庫がなくならない内にお早めに〜♪ と書いているそばから「通常6~10日以内に発送します」になった！
▼cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 6000mAh マルチデバイス対応 モバイルバッテリー
↓こちらは大容量バージョン。3,750円です。
▼cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー
