【CIO】旅行・出張時の電源問題を1台で解決する「Polaris CUBE Built in Cable」を5,980円で発売

Polaris CUBE Built in Cable 000.

CIOが、旅行・出張時の電源問題を1台で解決する「Polaris CUBE Built in Cable」を5,980円で発売しました。

「旅行や出張の際は極力荷物を減らしたい。でも出先で不便や面倒は感じたくない」という悩みの最適解の製品となっているそうです。

「Polaris CUBE Built in Cable」発売

お出かけ時の電源を一台に

次世代半導体GaNを採用したUSB充電器機能は、単ポート最大67W、3ポート合計60Wの高出力を実現。ノートPCをはじめ、スマホやデジタル一眼レフカメラなど多くのUSB充電機器に給電に1台で対応。

Polaris CUBE Built in Cable 004.

更にUSB給電(充電)に対応しない機器でも、コンセント口が2口あります。

1台で最大5台の機器を同時充電可能

電源コンセントが1つあれば「Polaris CUBE Built in Cable」は5つの機器に同時充電(給電)が可能です。

Polaris CUBE Built in Cable 006.

サイズは缶コーヒー

缶コーヒーサイズのコンパクトさで、軽さ220gです。

Polaris CUBE Built in Cable 019.

55cmケーブル+スイングプラグがCIOの最適解

CIOでは旅行・出張時の多くのシーンで活躍するベストバランスを検討し、携帯性や使用シーン、収納のしやすさから55cmの電源ケーブルとプラグの角度を変えられるスイングプラグを組み合わせ、ケーブルリール機構に収める組み合せが最適解だという結論に至ったそうです。

Polaris CUBE Built in Cable 008.

55cmケーブルとスイングプラグなら様々なケースに対応可能です。

Polaris CUBE Built in Cable 012.

ケーブルリールを使って余分な電源ケーブルを調整することで、シーンに合ったおさまりの良い長さで使用することができます。

「Polaris CUBE Built in Cable」特徴

Polaris CUBE Built in Cable 014.

CIO独自の制御技術”Nova Intelligence”は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別するので、ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。

Polaris CUBE Built in Cable 013.

CIOの充電器NovaPortシリーズに搭載の安全保護機能”Nova Safety”を搭載します。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。

Polaris CUBE Built in Cable 017.

電源タップの表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくくなっています。

Amazonでは16%オフクーポンが配布中です。

製品仕様

Polaris CUBE Built in Cable 018.

プレスリリース