9to5Macが、2025年6月のWWDCで発表されるとみられる「iPadOS 19」の4つの新機能をまとめていたのでご紹介です。
「iPadOS 19」4つの新機能
1. メニューバー
Macのようなメニューバーが登場し、Macと同様の見た目、機能が提供されると噂されています。Magic Keyboardを接続するとメニューバーが自動的に表示されるとのことですが、タッチ利用のユーザーも利用可能になると思われます。
2. ステージマネージャー 2.0
マルチタスクインターフェースの改良版である「Stage Manager 2.0」が導入されると言われています。
3. SiriのAIアップグレード
新しいSiriには、アプリ内およびアプリ間で数百の新しいアクション、画面上の認識、個人の状況に合わせてカスタマイズされたインテリジェンスなど「iPadOS 18」向けに設定されていた機能が含まれると言われています。
4. 新しいデザイン
「iPadOS 19」では、一貫性、使いやすさ、システム要素に対するVisionOSのようなガラススタイルに重点を置いた新しいデザインが採用されると言われています。
