ネタフルでも既にApple「iPad」発表!、「iPad」について思ったこと・感じたことを書いていますが、それ以外にいろいろ出てきている記事を集めています!(随時更新中)
▼Appleがタブレット型端末「iPad」発表、電子書籍市場にも参入
iPadにはソフトウェアによって表示するキーボード機能が搭載されている。これは、横向きに持った場合にほぼノートPCのフルサイズキーボードに匹敵する大きさだとしている。さらに専用ドックコネクターも用意しており、これによって外部接続のフルサイズキーボードを接続することも可能だ。
「写真の束を指でピンチアウトすると、スタックされた中身が広がって何が入っているか確認できる。その中から1枚を選ぶと画面全体に拡大されて、人差し指と親指で拡大/縮小したり、自由に向きを変えられる。最高のインターフェース」(林氏)
日本語キーボードを試してみたところ。フリック入力用のキーボードは用意されていない。本体は横にしたほうが打ちやすいようだ。基本的にiPhoneのシステムを踏襲している
▼ぬるぬる動くぜ「iPad」、展示ブースから動画でチェック!
写真紹介が中心だった現地リポート第1弾に続き、第2弾では動画を中心にお送りしよう。アプリの滑らかな動きを体験するのが、iPadの魅力を知るなによりの近道だ。
▼Appleのタブレット端末は「iPad」――9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi/3G対応の6モデル
ソフトウェア面では、標準で12個のiPad用アプリを搭載し、入力にフルサイズのソフトウェアキーボードを利用できるほか、YouTube HDも視聴できる。また、App Storeから入手可能な14万のiPhone/iPod touch用アプリはすべて動作し、フルスクリーンで拡大表示が可能。
インフォテリアは1月28日、米Appleが発表したタブレット端末「iPad」用アプリケーションを開発する意向を明らかにした。カタログやマニュアルのコンテンツを作成する同社のサービスを、iPad向けに改良して提供するとしている。
▼404 Blog Not Found:「手作り」 – Apple iPad
ふちが広いのは、そこが「手すり」だから。スクリーン全てがマルチタッチスクリーンなiPadを文字通り縦横無尽に使うには、支えている方の手がスクリーンに触れないようにしなければならない。その点が全体をつかめるiPhoneとは決定的に異なる。
▼iPadの実寸大をいろんなモノと比較してみたよ。 | | とりあえず、やってみる!
気になる大きさをわかりやすいように、実寸大のiPad模型を作成したので、いろんなモノと比較してみたよ。
▼「iPad」はアップルブランドの「A4」チップを搭載–優れた性能と省電力性を実現
A4はAppleがこれまで取り組んできた中で「最も先進的なチップ」として宣伝された。A4は高速である上に、省電力性にも優れている。AppleのiPadウェブページによれば、「A4チップの卓越した電力効率性により、iPadは10時間ものバッテリ寿命を誇る」という。
▼iPadに搭載の「Apple A4」をいまある情報で推測する
ここで情報を整理したいと思います。まず、互換性。iPhoneアプリがそのまま動作する(バイナリ互換)とのことですから、1GHzというクロック数からすると、Rosettaのようなバイナリトランスレータが実装されているとは考えにくく、iPhone/iPod touchと同じARMベースであると考えるのが妥当でしょう。P.A.SemiはPowerPC互換チップで知られた企業ですが、3月までにApp Storeの全アプリケーションがMAB化されるとも思えませんから。
これならフルスペックのデスクトップアプリ作れるよ。なんつーか、これもう、Mac OS Xじゃん。レガシーなもの切り捨てた、スマートな理想のMac OS Xじゃん。