もし自分がiPadを使っていたらこのケースを購入していただろうと思う「MOFT Float」スタンドにもなる

B091H6CWCB

なんとなく欲しいかなぁと思いつつも、とりあえずFire HDタブレットで事足りしてしまっているタブレット事情なのですが、たまたま見かけたこのiPad用ケースは、自分だったら絶対に欲しいやつだな、と思いました。

スタンドにもなるiPadケース「MOFT Float」

もともと「MOFT」というメーカーはしばしば目にしてまして、スタンドが折り畳めるタブレットケースのメーカーですよね。「MOFT Float」は、さらに進化させたiPadケースのように思いました。

何が良いって、ヒンジを搭載していて、本体をデスクから高さのところに固定できるのですよ!

B091H6CWCB

それでいて、使わない時はケース内にスタンド部分も収まる、と。完璧ですね、これ。

B091H6CWCB

ヒンジの剛性が気になるところですが、定評のあるメーカーなのでクリアしているはず。

高さのあるスタンドが良いと思ったのは、実際に自分でFire HDタブレット用のスタンドを購入して気づいたのですね。

試して分かったタブレット用スタンドは高さ&角度が調整ができて安定感のあるものが良い

MacBook Air用の外付けディスプレイとしても活用可能と気づいて購入した「Fire HD 10タブレット」ですが、並べて置くためにタブレットスタンドを購入してみました。 正直、Amazonで探すと山のようにタブレッ...…

やはり目線が高い方が作業したり、何かを見たりするのに良いのです。首の疲れも軽減できるでしょう。

価格はAmazonで6,180円ですが、309pt還元(5%)があるので、実質的には6,000円を切ります。例えばケースが2,000円、スタンドが2,500円くらいだったとして、合計すると4,500円ですけど、いちいちスタンドを持ち歩く手間を考えれば6,000円でドンはお得だと思いました。

iPad Air 2020用の10.9インチ、iPad Pro用の11インチと12.9インチの3サイズがあります。