児童書「魔女の宅急便」が、実写映画化されることが明らかになりました。主人公のキキ役には、武井咲の妹オーディションでグランプリを獲得した小芝風花が抜擢されています。
「魔女の宅急便」初の実写映画化 ヒロインは武井咲“妹”の小芝風花という記事になっていました。
主人公のキキ役には、女優の小芝風花(16)を抜てき。2011年に武井咲(19)の妹キャラクターを選ぶオーディションで3万5390人の中からグランプリを獲得した美少女。
「魔女の宅急便」といえばアニメ映画を思い出しますが、元は角野栄子原作の児童書なのですよね。それが、実写映画化という訳です。
13歳のキキを演じるのは、16歳の小芝風花です。
小芝風花はフィギュアスケートで関西8位になったことがあるそうで「浅田真央さんのように見ている人みんなを笑顔にしたい」と語っているそうです。
監督は清水崇。どんな映画になるのでしょうかねぇ。