2012年4月22日のGoogleロゴは「アースデイ」をモチーフにしたものになっていました。
アースデイ – Wikipediaによると「地球環境について考える日として提案された記念日」だそうです。
最初にアースデイの概念が提起されたのは1969年、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)における環境関連の会議である。長年社会運動に取り組んできたジョン・マッコネルが提案したこの概念を最初に採用したのはサンフランシスコ市で、同市の市長であったジョセフ・アリオトは翌年の3月21日(北半球における春分の日)に世界初のアースデイを宣言した。
「日本においては、1990年から2000年までを一つの区切りとして、毎年4月を中心にアースデイに関連する催しや取り組みが続けられた」ということですが、引き続き様々な団体によってアースデイのイベントは継続しているようですね。