ClockworkPi搭載で日本語表示も可能なPC-8201のようなハンドヘルドコンピュータ「DevTerm」予約受付中!

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使いみちは後から考える! とりあえず欲しい!

と思ってしまうデバイスです。Raspberry Pi互換のClockworkPiを搭載した、往年のPC-8201のようなハンドヘルドコンピュータ「DevTerm」が予約受付中です! 日本語表示も可能のようですよ。

角川アスキー総研主席研究員の遠藤さんのツイートを見てのけぞりました。

遠藤さんがおっしゃるように、完全にPC-8201のような外観です。これはしびれる‥‥。

子供の頃にあちこちの電気屋を巡っては、いろいろなメーカーが出しているパソコンを眺めているのが好きだったのですけど(とても子供が購入できる価格ではなかったから)、その中でも強烈な憧れを持った1台がNECのハンドヘルドコンピュータPC-8201でした。

当時はノートPCではなく、キーボードと画面が一体化したハンドヘルドコンピュータだったんですよね。このギュッと詰まっている感がたまらなかったのですよ。持ち運べるって凄い。

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日本語表示できそうとはいえ、自分の用途としては使いみちが分からないのですが、手元に置いておきたいデバイスです。

コントローラにA/B/X/Yボタンがあるし、もしかするとゲームとかプレイしやすいんでしょうかね?

2021年春の出荷予定で、だいま予約受付中です。

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サーマルプリンターがついているのか! 最近、ラベルプリンターにハマっているから、これも親近感を感じてしまうポイント。

くぅぅぅぅ、いい端末だねぇ!