1万円を切った本格プラネタリウム「HOMESTAR PURE」登場という記事より。
製品コンセプトは、「HOMESTARから生まれた卵」(同社)。持ち運びも簡単なタマゴ型のボディに「HOMESTAR」と同等の投影機能を詰め込んだ。光源となる高輝度LEDやレンズ構成(4枚)、ソフト恒星原板などはHOMESTARと共通。
「HOMESTAR」にエントリーモデルが登場です。「ホームスター ピュア」というそうです。価格が9,975円なので、手を出しやすくなっていますね。何かのプレゼントとかにも良いかも?
HOMESTARとの違いは、まず星空を横切る「流星」機能を省いたこと。また上位モデルには自動回転(日周運動)機能が付いているが、PUREの場合は手動だ。側面のダイヤルを回すと星空が回転する。
うわー、流れ星は欲しい機能ですけど、それだったら上級モデルを、ということかー。うまい差別化ですねー。