スマートフォン市場、日本でもじわり拡大という記事より。
日本市場では、なかなかブレークしなかったスマートフォンだが、PHS最大手のウィルコムが平成17年末に発売した「W-ZERO3」が火をつけ、当初、商品引き渡しが1カ月もかかるほど人気となった。
商品引き渡しが1カ月もかかるほど人気となった
商品引き渡しが1カ月もかかるほど人気となった
商品引き渡しが1カ月もかかるほど人気となった
懐かしいなぁ‥‥。オンラインショップをリロードしまくったりとか‥‥。
本当に、本当に買えなかったんですよね、あの頃。彷徨いましたもん。
今日も今日とて「W-ZERO3」はナシあたりを読んで頂くと、その切なさ具合も伝わるのではないかと思います。
現在は「外回りが多い営業系のビジネスマンが購入するケースが多い」そうです。
そういえば、メカが苦手だと言っていたらむねさんも、最近では[es]を持ち歩いているらしいですよ。ブログを書いたりしているらしいです。
と、こんな感じでウィルコムが切り開いたスマートフォン市場に、その後ドコモやソフトバンクも参入しており、個人向け需要も増えていくのでしょうね。