E3:任天堂ブースツアーというエントリーより。
宮本卿への忠誠と、生涯一度もソニー製品に触れていないことを誓ってようやく先行取材を許された任天堂ブース。行列から矢のような視線を感じつつ一足先にWiiとプレイアブルタイトルのリポートをお届けします。
Engadget Japaneseで、任天堂「Wii」のヌンチャクコントローラーがレポートされています。「光線銃ジャケット」なんてものもあるみたいです。いろいろ用途がありそうですが、どんな風に使うのかと思っていました。
ら、実際にゲームをプレイしている人たちの写真を見ると、かなり楽しそう!
テニスはラケットふっているみたいだし、釣りは竿を持っているみたいだしで、これはかなり楽しそうね。スターウォーズのライトセーバーみたいなゲームもできるんじゃないでしょうか。そそられる。
XBOXやプレステが技術の進化を追っているのに対して、任天堂はエンターテイメントの進化を図っているという印象です。
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野球はホームラン競争をプレイできた。ピッチャーが投げたボールに合わせ、バットに見立てて握ったコントローラをスイングするだけ。玉のコースという概念はなく、タイミングとスイングスピードだけを見ているので、深く考えずスイングするだけでいい。