名古屋が「エイト」捨て「グランパス」にという記事より。
名古屋が来季からクラブの呼称を「名古屋グランパスエイト」から「名古屋グランパス」に変更することになった。
「名古屋グランパスエイト」が来季から「名古屋グランパス」と呼称を改めるそうです。
確かに、
・グランパス
とか
・名古屋グランパス
と呼ぶことが多いですね。むしろ、サッカーなのに「エイト」だと意味が分からない、ということもあったかもしれません。
「エイト」には、こんな意味があったそうです。
名古屋市の記章「八」に、末広がりという願いをかけて名付けられた「エイト」
末広がりだったんだ。
すっかり定位置となった感のあるリーグ中位=8位あたりからの脱却を目指す。
ストイコビッチの監督就任も可能になったようなので、狙うはやはり優勝なのでしょう。個人的にはストイコビッチには現役復帰して欲しいところですが。