Facebookに近所の人と商品の売買ができる「販売グループ」が追加されていしました。アメリカだとガレージセールをするノリでしょうか。三行広告の売ります買いますリストのようでもあります。日本だとメルカリのような売買アプリが該当しますね。どんなものが販売されているのか、チェックしてみました。
Facebook「販売グループ」をチェック
さいたま市のあたりには「販売グループ」はありませんでした。そこで範囲を広げると都内にグループがありました。
グループ名に「Craigs List」というものがありますが、アメリカでは三行広告で有名なサービスですね。
販売されているのは次のようなものでした。
何をいくらでどこで売りたい、という情報が掲載されていました。
メルカリノような個人売買アプリだと、どんな人が売るのか買うのかというのが見えにくいところがありますが、Facebookだと実名&顔写真付きなので、このあたりはクリアになるのでしょう。自分が属している地域のコミュニティ内で売買ができるのも特徴です。
ただし、当然ですが。
Facebookは一切の責任は負いません。