TechCrunchによると、Metaが没入型仮想空間「Horizon Worlds」の大型アップデートを発表し、ほぼモバイル専用へと転換すると明らかにしたそうです。これに伴い、Quest VRプラットフォームから正式に分離されることになりました。
Meta、Horizon Worldsをモバイル特化へ
MetaのVR・AR部門であるReality Labsは2020年以降で約800億ドルの損失を計上しており、今回の方針転換はVR中心だったメタバース戦略の再考を示す動きだとしています。
今後「Horizon Worlds」はモバイルファーストで展開し、より大きな市場を狙うとのこと。
モバイル化により「Roblox」や「Fortnite」といった人気プラットフォームとの競争が視野に入ってきます。Metaは数十億人規模のユーザー基盤を活用し、ソーシャルゲームの大規模展開を目指すとしています。
一方でVRハードウェア事業は継続し、将来のヘッドセットに向けたロードマップも維持するとしています。メタバース一辺倒から、モバイルとAIを重視する現実路線へ―と、Metaの戦略転換が鮮明になりました。














