
「決定版?」と書いた、MacBook 12インチ専用USB-Cハブ(400-ADR307SPD)が気になったのでメーカーより貸して頂きました。Mini Displayport・充電・USBx2・microSDスロットに対応した「これが欲しかった」的な逸品です。まずはパッケージを開封し、MacBookに取り付けてみたファーストインプレッションをお届けしたいと思います。
「MacBook 12インチ専用USB-Cハブ」開封の儀
5,990円の当製品、どんなパッケージに入っているかというと?

本体と比べると、やや大きめの箱でしょうか。「サンワダイレクトオリジナル」の文字が書かれています。

本体を取り出してみたところ。ガッチリとダンボールで固定されています。

ジャーン♪
色はシルバーで、ほぼMacBookと々です。光の当たり方によってはゴールドに見えることもあります。プラスチックなので、手触りは当然、MacBook本体とは違いますが、見た目の一体感は高いのではないかと思います。
「MacBook 12インチ専用USB-Cハブ」使ってみる

左からUSB-C(充電可能)、Mini Displayport、microSDスロット、USB、USBと並んでいます。

MacBookと接続する端子側です。

MacBookに取り付けてみます。

ぼくはMacBookにケースをつけて使用しているのですが、ゴム足があるため、本体が少し浮いています。そのため「MacBook 12インチ専用USB-Cハブ」がやや浮いてしまうことになりました。USB-Cも奥まで挿さらないので、接続も不安定になります。MacBookでケースを使用している人は、この点は注意して下さい。

各種ケーブルを接続したところ。重さで下がり気味になるので、やはりMacBookのケースをつけた上での使用は避けたほうが良さそうです。同様に、MacBook本体に傾斜をつけるようなものを使っている場合もですね。

ただ、非常にコンパクトにまとまっていますので、自宅や仕事場の作業スペースにあると、MacBook向けのUSBハブとしては便利だと思います!

もちろん、USBケーブルでiPhoneを接続すれば、iPhoneの充電も可能です。外部モニターを接続しながらMacBookを充電し、さらにiPhoneも充電しながらSDカードリーダーを取り付けてデジカメの写真を取り込むことができます。
MacBookにケースを付けていると奥までUSB-C端子が挿さりにくく充電しにくいのですが、強引な解決策を見つけました。

強引すぎる!
ですが、裏表のないUSB-Cだからこそ可能な芸当ですね。もちろん、メーカーが推奨している使い方ではありませんので、裏表を入れ替えても使える、くらいでよろしくお願いします。
引き続き外部モニターを接続したり、しばらく運用してレポートしたいと思います。MacBook Airでも同様のUSBポートを拡張するデバイスがあったのですが、あるとこういうのは便利なんですよね、やはり。
<仕様>
■カラー:シルバー
■サイズ:W84×D28×H8.4mm(本体のみ)
■重量:約26g
■インターフェース:USB Ver.3.1準拠(USB Ver.2.0上位互換)
■ポート・スロット:
Mini DisplayPort ×1
microSDカード専用スロット ×1
USB3.0ポート ×2
USB Type Cポート ×1
■消費電流:
動作時/180mA(MAX)
スタンバイ時/50mA(MAX)