ジェットダイスケが、ソニーのハンディカムの「空間光学手ブレ補正」とオリンパス「OM-D E-M5 Mark II」の「5軸手ぶれ補正」という、手ぶれ補正機能の比較動画を「手ぶれ対決」と題して公開していました。どうなの、新しいOM-D E-M5の手ぶれ補正はどうなの、と気になっている方は必見です!
対決内容は以下のようになっています。
・歩き自撮り対決
・速いパン対決
・速いティルト対決
・普通速度のパン対決
・段差のぼっちゃう対決
・Z軸回転対決
・カニ歩き対決
・速いカニ歩き対決
・ぶらぶら歩き対決
・止まってる対決
・自由演技対決
ということで、どうぞ。
ハンディカムは「ギョロ目くん」という呼ばれる手ぶれ補正システムで、レンズがギョロギョロ動くのですが、そのせいもあってか、なんとなく映像が動きに対して後から追従してくるような印象がありますね。
新しい「OM-D E-M5 Mark II」は動画の撮影能力の高さを謳っている訳ですが、偽りなしなのでは、と思いました。こうして比較してみると「OM-D E-M5 Mark II」が良いですね。
▼OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII ボディー ブラック E-M5 MarkIIBody BLK