マクロ、魚眼といったコンバージョンレンズが使える「ViviCam 5050」というトイデジカメをジェット☆ダイスケ@webdogから教えてもらいました。
あらー、こりゃまた好きな人にはたまらなそうなトイデジカメですねー。「ViviCam 5050」と言います。
サイトの解説によると、
ViviCam 5050は、Ultra Wide&SlimでおなじみのVivitar社が海外で発売している500万画素CMOSセンサー搭載、SDメモリーカード対応のコンパクトデジタルカメラです。
というデジカメなのだそうです。
名刺サイズということなので、けっこうコンパクトです。で、昔の写真のような味わいのある写真が撮影できるのが特徴です。
で、面白いのが「GIZMONレンズシリーズ」という、コンバージョンレンズです。
レンズの周りに金属シールを貼って、そこにカチャリとレンズを装着します。ナイスアイデアですね。
しばらく品切れだったようですが、再入荷して話題になっているみたいです。ただし、残念ながらホワイトモデルは品切れ。自分で買うなら間違いなくホワイトがいいです。
実際に撮影した写真などはcloud9science @Wiki – ViviCam5050で撮ってみたというエントリーで見ることができますが、なかなかしびれる色合いですし、マクロ撮影もいいですね。
1,980円の防水ハウジングまであったりします。